吾輩の足跡
吾輩の母がお手本を書いた写経の本が去年末に出版された
母が去年の夏、一生懸命書き上げたものである。出版されてから1度も、自分の本が並んでいるのを見たことがない
母は、いつか自分の本が本屋に並んでいるのを見たいものだなぁ~
と思っていたようだ。そんな時に、猫の言葉がわからない
Tおじさんから、池袋のJ堂に置いてあることを聞きつけて、やっと本屋で自分の本にめぐり会えると思ったようである。
Tおじさんはいつも吾輩や龍馬君、たくま君に会った時、「おじさんはネコ語がわからないんだよな~」と言って頭を撫ぜてくれるのである。ネコ語が分からないようだが、撫ぜてくれるTおじさんのことを吾輩は大好きである![]()
この本の表紙に吾輩の足跡をつけたらいいのではないか?という案が出たのだが、ボツ
になってしまった。たくま君のでっかい背中
もいいかなぁ~とも思ったが、やはり吾輩の足跡が表紙に付いていたのなら・・・・・評判は良く売れているそうだが、この本はもっと
売れるのではないかなぁと思う毎日である
皆様
母の本をよろしくお願いします
ですニャン。
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